山形市みはらしの丘　I様邸

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  ゆったりした間取りで天井は勾配になった、とても開放的なLDK。明るくて心地良い雰囲気です。

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  床には無垢のユーロオークアンティーク、壁は真っ白な漆喰、天井には板張りと、自然素材をたっぷり使用しました。

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  南面には全開放するワイドオープンサッシを採用。季節の良い時期は外と中を繋ぎます。

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  ダイニングのペンダントランプはjurnal standard Furnitureのもの。圧倒的な存在感が良いアクセントになっています。

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  キッチンの壁にはサブウェイタイルを貼りました。スタイリッシュなレンジフードと合っています。

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  料理好きのオーナーが吟味したⅡ型のウッドワンのキッチン。ステンレスの天板に無垢のパネルがカッコ良いです。

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  お家の主役である薪ストーブは、VERMONT CASTINGSのdefiant（バーモントキャスティングス社ディファイアント）大容量のタイプでお家を暖めます。

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  階段下にはデイベットスペース、ブルーのリビングドアと古材の壁、レッドシダーを張った柱など、面白い造作が沢山あります。

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  デイベットスペースは引出しの収納もあり、多用途で便利です。籠り感もあり、ゆったり昼寝するのに最適。

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  綺麗なブルーの塗装ドア、壁にはリクレイムドウッドを張り、ウレタンで塗装しました。天井はホワイト塗装のザラ板。

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  寝室は1階にあり、平屋のような暮らしが出来ます。オークの床にブラックのアクセントクロスが、カッコ良い雰囲気。

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  子供部屋は勾配天井になっており、隠れ家の様になっています。

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  ウォークインクローゼットの中は、ストライプのクロスに、天井はイエローでポップで可愛らしいです。

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  もう一つの子供部屋は、濃いクロスがアクセントになっています。

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  吹抜けの手摺りはアメリカンフェンスを利用しました。無骨ながら抜け感があり素敵です。

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  吹抜けから見えるLDKは、とても広く開放的⭐︎

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  室内のドアは濃いブルーで塗装しました。あえてケーシングは木目を活かしたオイルステイン塗装で茶色にしています。

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  オープンなシューズクローク。天井はブラックのクロス、壁にはOSB合板を使用して、お店の入り口の様になりました。

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  大きな造作洗面台には、引き出しのティッシュボックスや、棚がありとても便利です。

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  洗面所の隣のサンルーム。ポップで面白い壁紙を背面に貼りました。
  
  

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  トイレは幅が広くゆったりしています。イエローのアクセントクロスと床のクッションフロアがよく合います。

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  大きなカバードポーチから玄関やリビングにアクセス可能。晴れの休日にデッキで過ごす時間は格別でしょう。

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  ウッドデッキはL型になっており、こちらからは市内を眺める事が出来ます。デッキにはイタウバ材を使用。

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  輸入の玄関ドアはブルーに塗装しました。外壁のラップサイディングにもブルーのボーダーがアクセントになり、爽やかで素敵です。

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  平家のような外観にカバードポーチ、薪ストーブの煙突も見える外観は、海外のお家のようです。