床組み工事中!

2016.03.22| 上桜田 S様邸

基礎を養生していたシートを剥がして、木工事のスタート!

 

まずは床組みです。KIMG0300_R

 

床組みは下から順に、コンクリート基礎→基礎パッキン→土台→根太→構造用合板、という構成で出来ていて、根太の間には断熱材がビシッ!と敷き詰められています。

この写真は断熱材の施工と、根太の防蟻・防腐処理を行っている状況です。木造住宅の大敵シロアリを忌避する防蟻塗料は、オレンジ色をしているので塗られた部分が一目でわかります。

土台はあらかじめ防蟻・防腐処理が施されたものを採用。

オレンジ色の塗料が乾燥したのを見計らい、断熱材を施工していきます!KIMG0302_R

KIMG0299_R

ビシッ!と敷き詰められた断熱材(‘◇’)ゞKIMG0298_R

 

断熱材の施工が終わると、次は床の構造用合板を敷きます!

その後はいよいよ建て方に突入ですよ~!(^^)!

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注文住宅の間取りや素材選び、外観デザイン、価格などのご相談を承ります。土地探しのお手伝いや注文住宅建築の流れのご説明をご希望の場合には、お問い合せの際にお知らせください。不動産会社やファイナンシャルプランナーと協力して、お客様にとって最適なプランをご提案いたします。

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