型枠を組んだ後、コロコロとシーラーを塗っています。これを塗ると型枠が外しやすくなったりするんだよ。と教えてくれました。
現場に沢山の配筋が到着。
こちらは配筋を曲げたりする機械。
D10という呼び名の配筋を200mmピッチ(間隔)で組んでいきます。
呼び名の差は、ざっくり考えると太さが違いますね。
ちなみにこちらが基礎伏図になり、大沼左官さんはこちらをもとに形にします。
駐車場側は深基礎になって、コーナーの辺りは芸術的な組み方になりました。
見えにくいですが、地鎮祭の時に貰った玉串を、鎮め物としてセット!
このタイミングで設備配管も先行して入れました。
次はいよいよコンクリートを打設します!
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